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zoom RSS NHK・BS時代劇「テンペスト」第5回感想

<<   作成日時 : 2011/08/21 17:09   >>

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いよいよ大きな展開を迎えましたね。


第5回「宦官の野望」。

まずはあらすじ。

阿片疑惑を見事に解決した寧温(仲間由紀恵)と朝薫(塚本高史)は、表十五人衆へと昇進しました。

尚育王(高橋和也)は、これからの琉球のあり方について2人に問うのですが、清国との連携強化を訴える朝薫に対し、寧温は「個の育成」を訴えます。

寧温の考え方は革新的な考え方でしたが、尚育王は寧温の慧眼に感服し、琉球の将来を託します。

ところがその矢先、尚育王が急逝。まだ幼い尚泰王が即位します。

これにつけ込んだのが清国の宦官・徐丁垓(GACKT)。

国相(こくしょう)となり、尚泰王を意のままに動かしはじめます。

それだけでなく、寧温を「方法序説」をエサにおびき出し、寧温が女であることを見抜き、弱みを握りました。

琉球を我が物にしようと企む徐丁垓は、寧温の弱みにつけ込み、操ろうとしますが、それに応じる寧温ではありません。

そして、とうとう寧温に屈辱的な仕打ちを…。


兄の嗣勇(金子昇)は、徐丁垓と寧温(真鶴)の関係に気づき、妹を守るため徐丁垓を討とうとします。

徐丁垓に呼び出された寧温は、兄の窮地を救おうとして、徐と共に海に身を投げます。

すると、天が馬天ノロの勾玉を引っ張り上げ、寧温を助けようとしたではありませんか!

徐は寧温にしがみついて自分も助かろうとしましたが、寧温は髪から簪を抜き、徐の首を一突き!

徐丁垓は海に落ちて亡くなったのでした。


ほっとしたのもつかの間、寧温は国相殺しの罪で平等所(ひらじょ)へと引っ立てられてしまいました。

裁くのは同志であったはずの朝薫。

どうなる、寧温!?



今回は徐丁垓との対決が一つのヤマだったのですが、あのシーンはちょっとビックリしました。

だって、まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」みたいだったんだもん!(笑)

まぁね、これは龍も出てくるファンタジー時代劇ですからね、天が寧温を助けようとしたということで、悪くないんです。

こういうのもアリなんです。

でもね…、やっぱり笑っちゃったf(^ー^;

原作では、岩に馬天ノロの勾玉が引っかかったので、こちらの方がまだ現実味があるかなって思っただけです。

ここでどちらがあり得るかって比較しても意味はないと思いますが…、人間くさく展開していたドラマが急におとぎ話みたいになっちゃった感があって、それまでぐっと惹きつけられて見ていたのに、急にドラマの世界から引き離されてしまったって感じでしたね。



それと、浅倉雅博(谷原章介)と寧温の関係にも暗雲が立ちこめました。

これまでまっすぐに寧温(真鶴)を見てきた浅倉だったのに、徐丁垓の言葉が引っかかって、寧温の言葉を受け止められなくなってしまったんですよね。

あの龍潭での告白は、寧温の、いや、真鶴の心からの叫びであったのに、それが浅倉には届かなかった。

役人を辞めて、妻になってほしいと言っていたのに、徐丁垓の言葉に惑わされてしまったのか。

このシーンは本当に哀しかった。

浅倉と会う直前に、あんなことをされたのに、必死で浅倉の名を呼んだのに、「大丈夫、負けない、身体なんか…」って必死に言い聞かせて、浅倉の待つ龍潭へと向かったのに…。

切ないな…。切なすぎるよ(‥、)



今夜は第6回。寧温は首里城から追放されてしまいます。

ここからは「真鶴」が主役になっていきます。

予告編の最後の仲間さん、すっごく綺麗だった!

凛々しい寧温もいいけれど、これからの真鶴にも期待できそうですo(^-^)o




ドラマの感想はこちらです。

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