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zoom RSS 大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」第14話感想

<<   作成日時 : 2011/04/17 22:28   >>

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第14話、「離縁せよ」。

実は私、リアルタイムで見たのは今回が初めてです…(^_^;)


天気予報でいえば、「晴れのち雨」という感じの今回。

展開的には面白かったぞ、秀吉め!(←何様?)

今回のラストも、ちとおふざけが過ぎておったが、おぬしのあのおふざけが江(上野樹里)の悔しさを倍増させたことを思えば、あれくらいは許してつかわすぞ(←だから何様だって!)



おっと、秀吉みたく悪ノリしてしまいましたが、今回は余計なところに目が向かないで見終えた感があります。

今回印象に残ったのは、やっぱり夫・佐治一成(平岳大)と江のシーンですね。

前回の最後で、爽やかな好青年といった風情の一成が登場し、江と同じく「あら、素敵な旦那様でよかったね」などと思っていたのですが、祝言のシーンや茶々重病の文を受け取った江に対する言葉などで、私、一気に佐治一成のファンになってしまいました!

ほんなこて、よか男たいね!!



枕絵を見て以来、どうやらそのことで頭がいっぱいになっていた江ちゃんは、とうとう高熱を出して倒れてしまいます。

そのときの一成の対応の速さといったら!御膳を取っ払ってさっと抱きとめるあの動作!

そして、寝込んだ江が目を覚ましたときのあの言葉。

「案ずるな、江。そなたの心が整うまで、わしは待つ」

かっこいい!

そりゃあ江ちゃんも惚れるわね!

一成の前では、江ちゃんもすっかり女の子らしくなってて。

じゃじゃ馬江ちゃんがしおらしくしてるのが見ててかわいらしかった(^-^)

「ヨシ、私は嫁に来てよかったぞ」の言葉にこちらまでほんわかした気持ちになりました。


織田家の存続と茶々(宮沢りえ)を守るために嫁いだはずの江でしたが、秀吉(岸谷五朗)と織田信雄(山崎裕太)との間で戦が始まってしまいます。

戦の話を聞いて、不安になる茶々。

ここで頑張ったのは初(水川あさみ)でした。

龍子(鈴木砂羽)のボケっぷりにずっこけるシーンは要らなかったけど、市(鈴木保奈美)からの遺言の通り、茶々と江の間をつなぎ止めようと手紙を書くと言いました。

初よ、「食いしん坊で考えなしな子」なんて言ってごめん。

江もあなたの手紙を見て、勇気づけられていたし、これからもこうして2人の間を取り持ってくれるんだろうって思えたよ。


なんだかかんだで信雄と秀吉の戦は和睦に持ち込まれ、黒田官兵衛(柴俊夫)が和議の申し込みにやってきました。

ここで際だったのは信雄のバカっぷり。

こいつはホントに信長の息子なのか、と疑ってしまうほどのイタイ子でした。

秀吉の企みはバレバレなのに、当の信雄はわかっていない。

これじゃ、家康(北大路欣也)もやってられないでしょ。

まあ、とにかく、三姉妹にとってはよい結末となったわけですが。


大坂城が完成し、茶々と初もここで暮らすこととなりました。

おね(大竹しのぶ)は一緒に過ごせて嬉しいと茶々に伝えます。

それに答える茶々。

「私は、おね様を見ると、何も言えなくなります…」

茶々も、ようやく心を開いたのでしょう。金ピカ御殿に居心地は悪そうでしたが、表情は柔らかいものでした。


このシーンで「もしや、夫婦して人たらし?」なんて思ってしまった私。

あまりにも穿った見方でしょうかf(^ー^; (おねファンの皆様、歴史好きの物知らずゆえ、ご勘弁を)



戦が終わり、一成と江がやっと一緒に暮らせるようになったかと思われた矢先、茶々重病の報が入ります。

一成との生活にうれしさを感じつつも、茶々の身を案じる江。

しかし、これは秀吉の仕組んだものだったのです。

「行って差し上げよ」

これが夫・佐治一成の最後の言葉となろうとは…(‥、)

返す返すもにっくき秀吉!!


大坂城で秀吉に騙されていたことに気づき、激怒する江。

しかも、知らぬ間に秀吉が義父となっていて、一成との離縁を申し渡されます。

やり場のない怒りを、雪玉に込めて投げつける江。

秀吉だけが、欲しかったおもちゃを手に入れた子どものようにはしゃいでいたのでありました…。




ああ、もっと一成と江のシーンが見たかったな…。

一成は、なんだか浅井長政(時任三郎)を彷彿とさせたんですよね。

婚儀の前に、花嫁に会いに来たところが同じだからかな。

それだけにちょっと残念な思いがあります。



ああ、あとね、今まで通りの「その演出いらんやろ!」ってところもいくらかあったけど。

龍子のボケにガクッと来た初のシーンは要らん!あれは現代人のリアクションだもん。

あと、石田三成(萩原聖人)!

秀吉と一緒になって、なに手紙の匂いなんか嗅いでるのさ!!

思わず「三成、おまえもか!!」って叫んじゃったよ。もう、好感度急降下。



あ、でも、さりげなくツボだったシーンがあるんですよね。演出じゃないと思うけど。

最初の、一成と江の祝儀のシーンで、江が倒れそうになって一成に抱きとめられますよね。

その後、乳母のヨシ(宮地雅子)が慌てて駆け寄るんですが、一成が払った御膳をひょい!って飛び越えるんですよ!!

思わず「おお!ヨシが飛んだ!!」って声に出しちゃった(笑)

誰か気づいた人いないかな〜(^◇^;)







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
江と一成さん(素敵でした!)は良き夫婦になれそうだったのに、秀吉の横暴で引き裂かれてしまい、本当に残念でしたね!秀吉に雪玉を投げ続ける江の気持ちが痛いほど伝わってきました。こんな場面、実際あり得るの〜?と疑問が頭の中をかすめながらも「秀吉め!勝手にくっつけたり、引き離したりして、人をなんだと思ってるんだー!江ちゃん、雪玉投げつけるだけじゃ気が済まないよね」と同情してしまいました。この三姉妹は戦国の世の中で、運命に翻弄されていくのですね。
ヨシが飛んだのには気付きませんでした〜 この大河は、乳母たちのボケぶりが目立ちますね・・・また来週を楽しみに♪
あっきー
2011/04/18 10:36
あっきーさん、こんばんは。
そうなんですよね、長政と市のように良き夫婦になれそうな感じだったんですよね〜。もう残念で仕方がないです。もっと見たかったけど仕方がない。ここは史実を曲げられないでしょうから(苦笑)
結婚を境に江が少し女性らしくなってきたというか、内面の成長が見えるようで、樹里さんうまいな〜と思いながら見てました。ここは子役を使わなくて正解だったと思うところですね。
秀吉が歯が立たない相手であるが故に、江の深い悲しみややり場のない怒りが増幅され、私たちにも強く深く入り込んでくるんですよね。最後のシーンは私も今一つ好きじゃなかったんですが、雪玉を投げつけるくらいしか抵抗できない、そんな女性の立場の弱さを表しているのかな、なんて思ってみました。
秀吉が「江」と呼び捨てにしたとき、腹の底からムカついてしまいました(^_^;「お前が言うな!」って(苦笑)三姉妹にはこれから先もいろんなことが起こるんでしょうね。
乳母たち、大好きなんですよ!最高です!こちらも毎週楽しみです
sun
2011/04/19 21:04

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